おせちのプロ

おせち料理はお正月のお料理として言い伝えられ、それぞれのお料理、そして重箱にも縁起物としての意味があります。

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2014年12月6日

おせちのお料理とお重箱

おせちのお料理は数多くの種類がお重箱にきれいに詰められて、見た目にもとても美しい日本の伝統のお料理です。

お正月におせち料理が食べられる様になったのはどうしてなのでしょうか?

おせち料理は、元を辿れば、季節の変わり目などお節供の際に、神様へのお供えのお料理でした。

日本には季節ごとに様々なお節供がありますよね。

おせち料理は、お正月以外のお節供でも作られていたということですね。

お節供とお正月というのは別の意味合いで捉えている人もいるのではないでしょうか?

お節供の中でもお正月はやはり昔の人にとっても一番の大切なものと考えられ、現代にはお正月にいただくおせち料理として言い伝えられました。

最近ではおせちを注文する家庭も増えましたね。

好みの味や盛り付けがありますから、おせちの通販ならOisix(おいしっくす)というように、気にいったおせち料理のリピーターとなっている方も多いのではないでしょうか。

忙しくなり、中々家庭で用意することが難しくなったというのもあると思いますが、特別なお料理としておせちが捉えられていると考える事ができると思います。

おせち料理は神様へのお供えというだけあって、家族の様々な願いが込められています。

一年の始まりに縁起の良いおせち料理をいただき、五穀豊穣や子孫繁栄、その一年の家族の安全や健康を祈ります。

おせち料理というのは、重ねた容器にお料理を詰めますが、これを重箱といい、幸福や良いことが重なります様にという意味があると言われています。

一の段、二の段、三の段…と呼び、それぞれの段にどんなお料理を詰めるかというのが大体決められています。

五段の重箱では一つの重箱を空けておいて、神様からいただく幸福を詰める場所にすると言われています。

おせち料理はお正月のお料理として言い伝えられ、それぞれのお料理、そして重箱にも縁起物としての意味があり、家族の一年の幸せを願っていただくものです。